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【まとめ完全版】水原一平&大谷翔平の賭博問題を時系列でわかりやすく整理!

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2024年3月21日 水原一平氏の突然の解雇のニュース。

日本中に衝撃が走りました。

クリーンなイメージしかなかった大谷翔平選手に突然舞い込んだスキャンダル。

当人が関係しているのか、していないのか、事実はまだわかりませんが、いずれにしろ日米を巻き込む大きなニュースになったことは間違えありません。

今後の展開が注目される中で、現時点までのニュースを時系列でまとめてみましたので確認してみましょう。

【5分でわかる】大谷翔平声明(会見)を簡潔まとめ!送金方法の謎だけが残った…韓国での開幕戦を終え、アメリカに戻った渦中の大谷選手。 アメリカ本土からは、説明責任の声が高まる中、3月26日朝7時頃。 声...

Contents

【まとめ完全版】水原一平&大谷翔平の賭博問題を時系列でわかりやすく整理!

まずは、簡単に水原一平氏の経歴から。

水原一平の簡単な経歴


引用:X

水原 一平(みずはら いっぺい)

生年月日: 1984年12月31日(39歳) →大谷とは10歳差
出身: 北海道苫小牧市

和食料理人の父に帯同し、6歳でアメリカ カリフォルニアへ移住。

ダイアモンドバー高等学校を卒業後、カリフォルニア大学リバーサイド校へ(※学歴詐称疑惑アリ)

2017年】水原一平氏 大谷翔平選手の専属通訳になる

水原一平氏は、2013年に北海道日本ハムファイターズの球団通訳として入団されます。


引用:X

外国人選手のケアや通訳の仕事を中心にしており、大谷選手とも同じチーム内で約5年間ともに過ごしてきました。

大谷選手は、水原氏の仕事ぶりを非常に信頼しており、2017年自身がメジャーリーグ挑戦のタイミングで、専属通訳に指名。

2人でアメリカへ渡り、公私ともに心の支えとなります。

【2018年】水谷一平氏結婚

水谷一平氏は、2018年にご結婚。

日本ハムファイターズ時代に、ルイス・メンドーサ選手の紹介で奥さまと出会い、アメリカへも一緒に渡られることになります。

奥さまは、一般人の方になります。


引用:女性自身

ティ―カップさん
ティ―カップさん
お顔を公開されたタイミングでこんなことが起きるなんて…奥さまが一番ショックですよね。

【2021年】水原一平氏が違法賭博に手を染め始める

水原一平氏は、2021年にサンディエゴで行われたポーカーゲームで初めてマシュー・ボウヤー氏に出会います。

引用:X

名前: マシュー・ボウヤ-/ MATTHEW BOWYER
生年月日: 1975年1月1日(49歳)
職業: 違法ブックメーカー運営、ギャンブラー、経営者

違法ブックメーカーとは??

ライセンスを取得せずに運営されているスポーツの賭け事の取扱業者。

日本では、競馬・競輪・競艇、宝くじやtoto(スポーツくじ)が合法ギャンブルとして認めらていますが、海外では合法的なもの以外にも、多くの違法ブックメーカーが横行しており、アメリカ当局が取り締まりを強化している。

水原氏は、もともと米国の大学を卒業後、現地でカジノのディーラー養成学校に通っていたが、才能がないことなどを理由に辞めていたそう。

水原一平氏は、ボウヤーと出会ってすぐにいくつかのスポーツに賭け始めました。


引用:Yahooニュース

ほとんどの州で合法とされているスポーツ賭博ですが、大谷翔平選手、そして水原一平氏の住むカリフォルニア州は、スポーツ賭博自体禁止となっています。

合法と違法とは、どの州でスポーツ賭博をしたかで線引きされるそう。

例えば、合法の州に行けば、対象年齢以上の人は居住地に関係なく賭けができることになります。

【2022年末】借金が100万ドル(約1億5100万円)

水原一平氏は、サッカーの国際試合やNBA(アメリカプロバスケットボール)、NFL(アメリカプロフットボールリーグ)、それに大学のアメリカンフットボールに賭けたと説明しており、今回のブックメーカーが「違法だとは知らなかった」と言っています。

しかし、利用したブックメーカーは前払いをしなくても賭けることが出来たんだそうです。

湯呑さん
湯呑さん
なんだかその時点ですでに怪しさ100点満点な気がするのですが…

通常、大リーグでは所属する選手やスタッフは野球への賭博が全面的に禁止されていますが、そのほかの競技については合法であればスポーツ賭博をすること自体は認められています。

今回水原一平氏は、スポーツ賭博が認められていないカリフォルニア州で、違法なブックメーカー(賭け屋)を利用したことが問題となりました。

合法の州で、自身が仕事で携わる野球以外の競技に賭けていれば、スポーツ賭博自体は問題にはなりません。

【2023年10月】借金が400万ドル(約6億円)に達し大谷の口座から送金

友人、親族からはすでに借金をしており、その日暮らしが続いていた水原一平氏。

借金はさらに膨れ上がり、約6億円に。

ティ―カップさん
ティ―カップさん
元を取ろうとして、止まらなくなったのでしょうか…。それにしても額が額ですよね

大谷翔平選手のパソコンから、1回あたり50万ドルの取引を8、9回送金したとなっています。

【2023年10月】カリフォルニア州で大規模な捜査

カリフォルニア州でも、2023年10月に、違法ギャンブル一掃のため、FBIによる大規模な捜査が行わました。

その際に、目をつけられていたマシュー・ボウヤ-氏の自宅が家宅捜索されます。

【2024年1月】FBI(連邦捜査局)が大谷の送金記録を発見

ボーヤー氏の共同経営者の口座に、”大谷翔平”の名前で50万ドル(約7550万円)ずつ2度、計100万ドルを送金があったことを確認。

ボウヤ―氏の助言により、送金の内容は「ローン」名義で振り込まれており、ボウヤ―氏「大谷は私の顧客だ」と周辺に触れ回り、宣伝していたんだとか。

【3月19日】ESPNが水原氏に取材依頼

ESPNとは?

アメリカのスポーツ専門チャンネル。スポーツが専門チャンネルを持っているのも凄いですが、なんとディズニーが80%の株主となっています。

3月19日にESPNが大谷選手の広報担当者に取材を申し込んだところ…

”送金については、友人の借金を肩代わりしただけ”

※この友人に関しては、水原氏でない第三者

との返答が当初、水原氏よりありました。

その後、翌日には‥‥

  • 水原氏の借金を肩代わりするために送金した
  • 大谷選手が借金を支払うことに同意した後、2人は大谷選手のパソコンで大谷選手の銀行口座にログインし、数ヶ月の間に1回あたり50万ドルの取引を8、9回送金した

と告白。

【3月20日】開幕戦


引用:X

大谷選手の所属するドジャースは、ダルビッシュ選手有するパドレスとの2024年シーズン開幕戦を行い、5対2で勝利。

大谷選手は、2安打を放ち、この時までは、試合終了間際にダッグアウトで水原氏と笑い合う姿も見られた。


引用:X

【3月20日】チームミーティングにてギャンブル依存症を告白→大谷は初めて事情を知る

開幕戦後、ESPNの記事が表に出ることから、どうしようもなくなってしまった水原氏がチーム内ミーティングでギャンブル依存を告白し謝罪。


引用:テレ朝ニュース

球団オーナーや社長ら幹部も同席する中、借金は大谷が支払ったという内容が明かされた。

その後、ホテルに戻る途中で大谷選手はミーティングで何が話されたか別の通訳に質問。

大谷選手はそこで、水原氏の話した内容を知らないと発言。

大谷選手の広報担当も「大谷が自分の口座からお金がなくなったことをこのとき初めて知った」と話した。

【3月21日】大谷側の顧問弁護士が主張を一転

当初、大谷選手は水原氏の借金を知った上で肩代わりしたと説明していたが、一転。

大谷選手は、大規模な窃盗の被害者であり、この問題を当局に引き渡していると主張。

バーク・プレトラー法律事務所(※大谷選手の顧問弁護士)

ハリウッドにある少数精鋭の弁護士事務所。

ハーバード大学のロースクールを卒業後、いくつかの経験を積み、2022年12月バーク・プレトラー法律事務所を設立。ジョニー・デップやレオナルド・ディカプリオらを顧客にもつ。スーパーロイヤーに選ばれてた経歴も。

ブルックリンロースクールを卒業後、共同で法律事務所を立ち上げています。英国のアンドルー王子の性的暴行訴訟で弁護を担当。和解に導いています。

ブレトラ―氏の時給はなんと2000ドル(約30万円)。“アンドリュー王子のピットブル(世界最強の闘犬)”の異名を持っており、敵対相手には攻撃的で、依頼人には従順でとても親切だそう。

湯呑さん
湯呑さん
大谷選手には、とにかく凄腕の弁護士さん達がついているようです。

【3月21日】ドジャースが大谷翔平の水原一平通訳を解雇

球団側は、盗難疑惑を知った直後に水原氏をを解雇しています。


引用:Yahooニュース

日本中に衝撃が走りましたね。

【3月21日】水原一平氏も発言を撤回

ESPN が水原氏にに電話で取材をし、

  • 前回のインタビューで嘘をついた
  • 大谷選手は、ギャンブル行為や借金、返済努力などについて全く知らなかった

と発言。

【3月23日】水原一平氏の学歴詐称が報道

米メディア「NBCロサンゼルス」は、水原一平氏が卒業したというカリフォルニア大学い問い合わせたところ、

「同大学の広報担当者は、水原氏が同校に通っていた記録はない」

と語ったそう。


カリフォルニア大学 リバーサイド校(世界ランキング404位)アメリカ合衆国カリフォルニア州南部、ロサンゼルスの郊外都市リバーサイドに立地する州立総合大学。10つの大学から成り立つ州立大学群カリフォルニア大学(UC)というと、UCロサンゼルス校(UCLA/世界ランキング29位)やUCバークレー校(UCB/世界ランキング10位)などが有名です。
ティ―カップさん
ティ―カップさん
リバーサイド校は、世界大学ランキングで404位。日本の大学で言うと、355位が筑波大学。472位が広島大学なので、その真ん中くらいですね。

卒業はしていないとかでなく、『通った記録がない』ということは、入学もしていないのでしょうか…。

有名になればなる程、学歴詐称は絶対つつかれるところでしょうにね。

【最新情報】3月26日 大谷翔平会見予定

大谷翔平選手の会見(声明)内容をまとめています。

おおまかな内容は、時系列で説明してきた通りになります。

【5分でわかる】大谷翔平声明(会見)を簡潔まとめ!送金方法の謎だけが残った…韓国での開幕戦を終え、アメリカに戻った渦中の大谷選手。 アメリカ本土からは、説明責任の声が高まる中、3月26日朝7時頃。 声...

水原一平氏違法賭博問題の多くの疑問点を整理

ここまで時系列で情報を整理してきて、少し疑問に思う点をあげてみました。

【疑問点】水原一平氏は違法賭博とは知らなかったのか?

6歳でアメリカに渡って以降、カリフォルニア州に住んでおり、更に、カリフォルニア州の球団に在籍。球団は賭博教育を従業員にしっかり行っているいるし、初期の水原さん自身のコメントの中でも「自分はそういう教育を受けてきている」というコメントもしているんだそう。

知らなかったという主張は、ちょっと厳しいように思えます。

【疑問点】なぜスポーツ賭博はカリフォルニア州で違法なのか?

様々な理由があるそうですが、


国際カジノ研究所所長の木曽崇さん曰く、

アメリカは二大政党制で、共和党と民主党で実はギャンブルに関しては「共和党の方が親ギャンブル政策」をとりがちです。

民主党はどちらかというとネガティブです。

カリフォルニア州はものすごく民主党が強い地域なんです。なので、ちょっと後ろ向きなのかなとは思います。


更に、デーブスペクターさんは、

「何でダメかというと、先住民のネーティブアメリカンが特別にカジノをやる許可をもらってて、66カ所もやってる」

「住民投票で合法化しますかと何年かごとにあるんですけど、否決されるんですよ」

と説明しています。

【疑問点】なぜ大谷翔平選手側の主張が一転したのか

大谷翔平選手がが、借金を肩代わりしたとなると、大谷選手自身もも“ほう助”扱いされることになります。

”ほう助”= 犯罪の手助けをすること

そうなると、MLB(メジャーリーグベースボール)から重大なペナルティーを科せられる可能性もあるため、球団側が慌てて水原通訳の証言を一変させたというのが理由の1つにありそうです。

【疑問点】大谷翔平は本当に違法賭博をやっていないのか

ボウヤー氏の弁護士を務めるディアン・バース氏のコメントをによると、

「私が人々に知ってもらいたい一番重要なことは、ボウヤー氏はショウヘイと一度も面識がないということ。彼が唯一取引をしたのは、イッペイだ」

と語っています。

よって、大谷選手自身は違法賭博には関わっていないと考えた方が自然な気がします。

【疑問点】奥さんは本当に気付かなかったのか?

借金で首が回らなくなった水原さんは、『(お金がなくて)その日暮らしだった』ということをお話されていました。

では、奥さんは気付かなかった?

難しい問題かもしれませんが、例えば奥さまがあまり英語が得意でなかったとしたら、様々な支払い等を水原氏に一任し、家計を握っていたとすれば…

一定額毎月もらって暮らしていた可能性もありますし、気付くことが出来なかった可能性もありますね。

【疑問点】水原氏は騙された可能性はない?

もちろん、最終的に違法賭博に手を染めた水原氏の責任は重いでしょう。

しかし、只の通訳でなく、大谷翔平選手の特別な通訳だからこそ6億円までお金を貸してくれたというのは疑う余地もありません。

本人としては、ここまで金額が膨らむとは思っていなかったでしょうが、元締め側からすると隣に大谷翔平がいるとすればいい鴨だったでしょうね…。

大谷翔平はどうなる今後の展開!

現在の大谷翔平選手の弁護団の主張通り『大谷翔平選手は巨額な窃盗にあった』というものだったとする場合。

この窃盗の主張を裏付けるものとして新たな証言が。

当初、マネーロンダリング対策の観点から、巨額の資金を振り込む場合には、携帯電話の追加認証や銀行から本人確認のための手段が取られるのが一般的となっているため、大谷翔平選手が知らずにお金を振り込むことが難しいとされてきました。

しかし、

米国の銀行には「Check Writing Privileges(日本でいう指定代理人制度)」というのがあります。

送金は本人(大谷翔平)名義で、上限50万ドルまでは自由に送金可能で、銀行からの問い合わせには代理人が応えることができます。

大谷選手のいくつかある口座のうち、その内のひとつを生活費等の支払い用に水原氏に任せていたとしたら、9回の振り込みの記録が50万ドルずつの「ローン」であるのも納得です。

つまり業務上横領となります。

日本では、①の見方が多かったようですが、ここにきて、大谷選手何も知らなかったのでは…?という風に風向きが変わっているように思えます。

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