日プ女子の投票やり方や期間を解説！デビュー11名に入るための秘策は？

1位　笠原桃奈ちゃん

元アンジュルムメンバーで歌・ダンスともにスキル高。志半ばで惜しまれる卒業だったため、活動を待っていたハロプロファンからの組織票に期待大。

2位　櫻井美羽ちゃん

虹プロジェクト、ガルプラオーデイションを経て、3回目の挑戦。知名度アリ、歌ダンスも問題なし。

３位　加藤心ちゃん

元K-POPアイドルグループCherry bulletのメンバー。歌・ダンスともに問題なし、知名度アリ。

4位　石井蘭ちゃん

元Girls²（テレビ東京系特撮ドラマの「ガールズ×戦士シリーズ」歴代ヒロイン）のメンバー（2019年7月7日加入、2023年3月31日卒業） 。知名度アリ。歌・ダンス問題なし。

5位　山本すずちゃん

元SourceMusic練習生(HYBE傘下)。知名度無し、ビジュアル圧倒的。

ということで、上位5名は山本すずちゃんを除いて、経験、実力ともに申し分なく、すでに固定のファン母体が出来上がっています。

よって、5位内での順位の入れ替わりはあるかもしれませんが、よほどのスキャンダルが出ない限り、この5名は堅い気がします。

1～5位　

笠原桃奈ちゃん

実力、人気、経験、すべてが1位に相応しい子ですね。ハロプロ育ちであれば、礼儀や人間性も問題ないでしょうし。

圧倒的な人気を誇り、特に再生回数に強く、ファンダムが熱そうなので、日プ１の蓮くんを彷彿させます。

気を付けたいのは、ファンダムがあまりにも過保護になりすぎることで、足を引っ張って他のメンバーのファンに煙たがられてしまうこと。

ただ、本人は、ただ実力を発揮していくだけで問題なく勝ち上がっていくでしょう。

櫻井美羽ちゃん

今後、番組的に笠原桃奈ちゃんと比較され、競わされていく子。テーマ曲初代センターを務め、注目度も100点。

ただ、お披露目会で、『テーマ曲センターの櫻井美羽です！』と自己紹介していたのですが、センターこそ謙虚であれ。細かいですが、『センターを務めさせていただきました』等言えたら印象が良かった。

特に、このプデュシリーズ（日本版）の歴代センターたち（蓮くん、征哉くん）があまりにも人間が出来過ぎていたので、今後比較されがちになることでしょう。おそらくそこまで求められてくるし、アンチはそういったところをついてきます。

加藤心ちゃん

油断しなければ、大丈夫でしょう。日プ１では、安藤くんという歌うまイケメンが、ずっとデビュー圏内だったのに、最後の最後でメンバーから外れました。最後まで気を付けましょう。

石井蘭ちゃん

推し続けましょう。大丈夫です。

山本すずちゃん

16歳という年齢にこのビジュアル、空手一筋で育ってきた真面目さ、おそらく大きなボロは出ずに、このままこの辺りの順位でデビューしそうです。

6～11位　

佐々木つくしちゃん

正直、この子が一番意見が別れそうな気がします。

わかります。私も、ICONZを見てきたため、彼女のダンス力がどれほどのものか、人間性がどれほど優れているか。

ただ、日プガールズの国民プロデューサーたちが、自分の推しているメンバーと共に、デビューメンバーを構想するときに、つくしちゃんのダンス力が必要だと考えるファンの方もいれば、スタイル重視でメンバー構成を組みたいファンもいるでしょう。

そうなったときに、彼女のビジュアル、スタイルが結構難しい判断になりそう。

このオーディションは、自分が推しているメンバーをデビューさせることも出来るし、デビューさせたくないメンバーを組織票で落とすことも出来ます。

視聴者が投票するオーデイション番組のため、番組が進むにつれ、どうしても傷つくことが出てくると思います。

斉藤芹菜ちゃん
北里理桜ちゃん
佐々木心菜ちゃん

誰がいち早く自分のキャラを確立できるかが勝負だと思います。

正直、ビジュアルだけでは今回の日プガールズは勝ち上がっていけません。現に、実力のあるビジュアル担当が、石井蘭ちゃんや山本すずちゃんといますからね…。

そして、ランキングに入っていないAクラスの実力者たちもいますし、今後放送の分量があると、一気に注目を浴びて、デビュー圏内に入ってくる子もいます。

3名ともAクラスでないため、少ない分量をものにするしかありません。

全く安心できないため、いち早く、他メンバーのファンにもチームに必要だと認めてもらえるような活躍をしましょう。

加藤神楽ちゃん
村上璃杏ちゃん

正直まだ何もわかりませんね…。

この11名の中に、まだメインボーカル候補の子（Aクラス海老原鼓ちゃん）などが入っていないため、誰がいつ外れてもおかしくありません。

とにかく、一生懸命諦めず、くじけず、死ぬ気で頑張りましょう。