今回は、るーか(ものまね)wiki本名や大学情報!両親や家族情報まとめ!ということで、るーかさんの様々情報に触れていただき、もっと知って頂けたら…と思います。
るーかさんといえば、男性とは思えない程のハイトーンボイスが持ち味のアーティスト。
SNSでの活動を中心に、アカペラ、ライブ、CMソング歌唱、バックコーラスなどで活躍されてきました。
そして、2023年10月7日には、なんとあの『ものまね紅白歌合戦』に出場!!
きっと今後、彼の名が有名になっていくこと間違えなし!
早速プロフィールを見ていきましょう。
Contents
るーか(ものまね)wiki本名
まずは、るーかさんのwiki情報や本名を見ていきましょう。
本名: 井ノ上 留圭(いのうえ るか)
出身: 東京都八王子市
年齢: 1997年10月19日(26歳)
【経歴】
- 2018年A capella spirits! ベストボーカル賞TOP3入賞
- ネット配信番組オルガン坂生徒会しばりのど自慢大会での審査員担当
- 自身youtube登録者数7.42万人(カバー動画メイン)
るーか(ものまね)高校情報
るーかさんですが、都内のこちらの高校を卒業されています。
明治学院 東村山高等学校
引用:みんなの学校情報
東京都東村山市富士見町一丁目に所在し、中高一貫教育を提供する私立中学校・高等学校。
偏差値:65
出身有名人: 加藤シルビア(アナウンサー)
明治学院大学の付属高校で、キリスト教のミッションスクール。
ちなみに、るーかさんは高校時代アメフト部に所属されていたそうです。
引用:Facebook
るーか(ものまね)大学情報
高校を卒業後、大学へ進学されています。
明治学院大学
引用:みんなの学校情報
東京都港区白金台に本部を置く日本の私立大学。
偏差値:47.5~57.5
出身有名人: 水野美紀(俳優)・渡部陽一(戦場カメラマン)・中島健人(アイドル(Sexy Zone))
留年はされたようですが、無事卒業しているようです。
【ご報告】
このツイートをしてからはや半年、、だいぶ言いそびれておりましたが、
9月に卒業しましたぁ🎉 https://t.co/9MK4nwdr9C pic.twitter.com/SnvY13QQQE— るーか | Ruka (@BobRuka) October 28, 2022
るーか(ものまね)現在はSNSを中心に活動中
るーかさんは、現在SNSを中心に活動をされています。Youtubeにてカバー動画を上げたり、ライブ、バックコーラスなど多岐にわたります。
”食べたところで知ってる味/ダイエットが人生のテーマ”って言葉、最高ですね笑
私も戒めにしたい‥
るーか(ものまね)両親は声楽家(オペラ歌手)だった
るーかさんのご両親ですが、実は有名な声楽家の方なんです。
井ノ上 了吏(いのうえ りょうじ) (テノール歌手)
福岡県出身。国立音楽大学卒業。
日伊コンコルソ入賞、及びイタリア声楽コンコルソ金賞、2年連続テノール大賞受賞。日本声楽コンクール入選。東京国際コンクール入賞、及び海外留学助成金を授与される。
井ノ上 ひろみ (ソプラノ歌手)
東京都出身、国立音楽大学卒業。
東京文化会館小ホールにて日本演奏連盟主催のソロリサイタル、二期会創立50周年記念30日連続コンサート、二期会サロンコンサート、サントリーホール二期会週間等をはじめコンサート、ディナーショーにも多数出演。
参考:https://www.gyb.co.jp/lec/performer.html
両親ともに声楽家であり、るーかさんにとって音楽は日常だったんでしょうね。
るーか(ものまね)の兄もシンガー
るーかさんのお兄さんもまた実はYoutubeなどでオリジナル曲をあげていらっしゃるシンガーです。(写真左)
引用:X
どことなく声質が似てますよね。
ワンオクのTakaさんとマイファスHiroさんも声質が似てて、兄弟って似るもんなんですかね。素晴らしき才能がご両親から遺伝子しています。
るーか(ものまね)はハモネプに出てた?
現在は、SNSを中心とした活動を進めている るーかさんですが、なんと『ハモネプ2020の優勝メンバー』されているんです。
ザ・コンティニューズ
引用:Instagram
Twitterでの呼びかけをきっかけに結成されたアカペラバンドで、なんとこのハモネプ本番直前まで全員集まっての練習はなく、リモートだけでトップを掴んだという神出鬼没の超実力派グループ。
ちなみに、メンバー全員が様々な分け合って大学を留年中のグループだそう。
現在も、Youtube上ではコラボをしたり、一緒にライブに出たりと繋がりは続いているようです。
まとめ
今回は、るーか(ものまね)wiki本名や大学情報!両親や家族情報まとめ!ということで、るーかさんの様々情報に関してまとめてきました。
ものまね紅白を機会により大きく飛躍されることでしょう。
益々の活躍を応援しています。